平成14年5月に種をまきました。

「ケナフ」ってなーに?
アオイ科のハイビスカス属の一年草で、六ヶ月ほどで成長し芙蓉の花に似たクリーム色の美しい花を咲かせます。生育時に大量の二酸化炭素を吸収し、地球温暖化の防止と紙などの素材として役立つ優良植物です。 どうして「ケナフの栽培」を?  都心である中央区においては自動車公害による大気汚染は深刻な課題です。広域的な問題だけに解決に向けてなかなか対策が講じられないのが現状です。  そのような中、横浜市では交通量の多い道路に沿ってケナフを栽培し二酸化炭素吸収量を測定し研究しています。  また三鷹市では幹線道路の排気ガスに対する住民の声がきっかけとなり、地域でケナフを栽培し、収穫したケナフを活用して子供たちに紙すきの体験学習を環境教育の一環として行いました。
本年三月に三鷹市のケナフ栽培の話を聞く機会があり、その中「小さな種をまいて大きな地球を守ろう」との呼びかけに共鳴しました。  早速有志の方々と一緒に「ケナフ」栽培をはじめました。  平塚市でも環境にやさしいケナフを日常的なものにしようと子供たちをはじめ市民に意識啓発をするとともに、産業としても位置づけられ積極的に休耕田でのケナフ栽培に取り組んでいます。  皆さんも春になったら「ケナフ」の種を蒔き、花を咲かせてみませんか?

集合住宅の花壇で栽培しました。
ベランダのプランターで育てました。平成14年10月に花が咲きました。




中央防波堤外側埋立処分場  見学会

東京港内にある東京二十三区のゴミの最終処分場です。この処分場は東京港内での最後の埋め立て処分場となる大切な場所です。「三十年後には東京のゴミを埋め立てる場所がなくなる」との話を聞き、私たちは日常生活においてさらにゴミの減量・分別・リサイクルを実行する「エコライフ」の必要性を実感しました。(H.14.8)