植原やす子の
たんぽぽ日記

2008年12月2日(火)
長崎市を視察しました

会派視察のため、昨日長崎市を訪問し今日帰ってまいりました。

視察内容は以下のとおりです。
 @長崎水辺の森公園
   埠頭の公園整備について調査研究のため。
   長崎港にのぞむ当公園は2004年度グッドデザイン賞建築・環境部門で金賞を受賞した素晴らしい親水公園で、長崎県長崎港湾漁港事務所港湾課のご説明を受けました。(写真左)
 
 A長崎市立図書館
   2008年1月、市立小学校跡地にオープンした最新式の図書館です。
   市教育委員会担当者のご案内により、館内施設及び業務についてご説明をいただきました。
   
   国内初の本の自動仕分け機が導入され、貸し出しもICタグで自動化され(写真右)、窓口に並ばなくてもあっという間にOKです。
   また公民館など市の施設とネットワークで結び、サービス業務(貸し出し、返却、検索、予約、管理)を一元化して、利用者側に立ったサービスを提供できる環境がつくられていました。
   さらに、図書館正面は壁面緑化が、施設内はユニバーサルデザイン(年齢や障がいの有無にかかわらず、できるだけ多くの人が利用しやすいデザイン)による配慮がいたるところに施されてありました。
   将来的にも中央区の図書館をより充実させていくために、大変参考となりました。

 B長崎原爆資料館
   原子爆弾による痛ましい被害をみて、反戦・反核の思いをあらためて強くしました。
   

2008年11月30日(日)
防災訓練に参加

今日は午前中、都営勝どき六丁目アパート自治会の防災区民組織の防災訓練に参加いたしました。

防災区民組織のメンバーと一般住民を合わせ、当該住宅から約100人が参加されました。
車イスで高齢者の方々の参加もあり、日頃から役員の皆さんが熱心に防災意識の啓発に取り組んでおられる様子がうかがえました。

訓練では、煙ハウスと消火器訓練、起震車、通報訓練、救出訓練の4つを班ごとに順番に体験しました。
すべての訓練が終わった後、給食班が用意して下さった炊き出しのカレーをいただき終了となりました。

なお、訓練は臨港消防署と消防団の方々がていねいに指導して下さり、地震体験は中央区所有の起震車により行われました。
けが人や具合の悪い方を救出移動させる訓練では、毛布や新聞紙、雑誌が大変役立つことや、小さくたたんでバッグの片隅に常備できるアルミシートが大切な防災グッズであることも教えていただきました。

防災というと自助・共助・公助の三助が語られますが、まずは自助であり、わが足元から点検し防災、減災の備えをしていくことが最も大事なことで、私も訓練に参加するたびにわが身に言い聞かせることです。

午後は地元町会の高齢者クラブである「千歳会」の懇親会に出席させていただきました。


2008年11月27日(木)
中学校の通級指導学級を開設へ

高機能自閉症、ADHD、LDなどの軽度発達障害(情緒障害)の生徒を支援するために、中学校の通級指導学級が中央区で初めて設置されることになりました。
設置校は晴海中学校で、21年4月開設予定です。
平成16年5月に開設された月島第一小学校の通級指導学級「つばさ学級」の5年にわたる実績や現状を踏まえ、中学校に開設するものですが、
私は、「つばさ学級」開設当初から保護者など教育現場の声を受けて、一般質問や委員会等で度重ねて訴えてまいりました。

昨日は企画総務委員会が開会され、この開設準備に要する経費として、26,334千円が計上された区一般会計補正予算の審議が行われました。
私は委員として審議に臨むにあたり、今月18日に江東区立南砂中学校の通級指導学級を視察してまいりました。
当日はマンツーマンの教科学習やグループ学習も参観させていただき、先生とのやりとりからも生徒が安心している様子が伝わってきました。
そして、19年4月に開設した同中学校通級指導学級の実施状況や課題について学んでまいりました。
委員会では、それを参考にして大要次のような質問をしました。
@専門性の高い教員の配置を。状況によっては区独自の教員確保を。
A生徒は思春期にあることからも、教室の改修における配慮や工夫を。
B通級指導学級の通学にかかる交通費の助成を。
C発達障害に対する理解を広め支援していくために、乳幼児期から一貫した支援体制を全庁的に構築するべき。

これに対し理事者からは、
@教員を配置する東京都に強く要望している。区は実施状況をみて対応したい。
A十分に配慮する。教室は2教室で個別、少人数、多目的と学習内容に応じた改修を行う。
B国の特別支援教育就学奨励金制度があり、所得の制限なく実費について全額支給する。
C区の保健医療福祉計画を改訂中だが、その中で障害のある子どもの一貫した支援体制の構築に現在取り組んでいる。

Bの答弁については今日あらためて確認したところですが、すべて前向きにお答えいただきました。

今春公表された文部科学省の特別支援教育に関する調査結果をみても、全国で中学校の通級指導学級に登録する生徒数は約2,100人です。同じように小学校の児童数は約43,000人です。中学生になると極端に少なくなっている現状があり、学級を編成することは大変困難なことと私は認識しました。
そこには様々な課題があり行政は精査して取り組むべきですが、このような状況下、中央区が中学校通級指導学級の設置を決めたことは高く評価したいと思います。
この新事業によって、生徒が自信と希望をもって学校生活ができるよう、私自身も研究しながら見守ってまいりたいと思います。

写真は江東区立南砂中学校に設置された通級指導学級「つばさ学級」の教室です。



2008年11月19日(水)

明日から第4回区議会定例会が始まります。
毎年9月を過ぎると時間が経つのを本当に早く感じます。
9、10、11月の3ヶ月間で第3回定例会、決算特別委員会、常任委員会行政視察、第4回定例会と続き、あっという間に年末を迎えます。
そんな慌しい時ですが、この時期は区や区民が直面する課題についてどう対策を講じるべきか、既存の行政サービスが公金の使われ方として適切なのかなど、各施策の細部にわたり慎重に審議されるので、それらが次年度予算に反映されていくためにもとくに大事な時期であると私は認識しております。
私も区民の代弁者として主張し、実現にむけて行動してまいります。

昨日は教育施策の研究のため、江東区の某中学校を視察してまいりました。
内容については後日記します。





2008年11月16日(日)
虹のかけはし

開設5年目の知的障害者生活支援施設レインボーハウス明石の「52人展・まつり」に参加いたしました。

今年は入所通所の方々52人の作品が展示され、例年通り最終日の今日は作品の販売も行われました。
丹精こめて作られた織物や陶器、アクセサリーなど、感性豊かな素晴らしい作品です。
まつりではよさこいソーランや太鼓演奏が披露され、その迫力は雨空を吹き飛ばすかのようでした。
模擬店や新鮮な野菜の販売などもあり、楽しく過ごさせていただきました。

オープニングセレモニーでは、家族会会長さんから次のようなご挨拶がありました。
「これまでの『家族会』の名称を改め『虹のかけはし会』としました。
開設当初は30人でしたが、年々増え今年は52人に、そのうち100人になるでしょう。テントも現在3色ですがきっと虹の色が揃います。」
また、施設長さんの感謝のご挨拶に、私も感動いたしました。

過去においては、障害者福祉施設はどちらかというと郊外に整備されていました。
都心にある施設ということでも注目を浴びたレインボーハウス明石ですが、
開設5年を経た今、このように入所者が明るくいきがいをもてる施設である背景には、区行政や施設関係者の並々ならぬご尽力があったればこそと私は思います。
そして、都心中央区であるからこそ、地域やたくさんのボランティアの支援を得られたのではないかと思いました。

先の委員会でも質疑がありましたが、現在待機している入所希望者は多くいらっしゃるそうです。
また、区の課題ですが、自立支援のためにはグループホームの整備拡大が急務です。
障害のある方や子どもたちのより良い環境づくりに私もいっそう努めてまいります。

2008年11月13日(木)

今週は月曜日から「築地市場等まちづくり対策特別委員会」「福祉保健委員会」「地域活性化対策特別委員会」と続き、連日私は傍聴いたしました。

今日は私が所属する「少子高齢化対策特別委員会」が開会されました。
報告事項の中には、中央区が区内医療機関の協力を得て、他の自治体に先行し実施した「子どもの事故サーベイランス事業の報告」がありました。
すでに中央区(保健所)HPで紹介されておりますが、乳幼児の不慮の事故を防ぐために大切な事業であり、広く周知すべきです。

私は@介護施設の安全管理と入所者の健康状態の把握についてA区奨学金制度の導入B豊海幼稚園の預かり保育の3点について質問し、重ねて要望いたしました。


2008年11月8日(土)
生徒が決めたスローガン

区立晴海中学校の開校40周年記念式典が挙行されました。
今日は時折小雨で気温も低く、コートが必要なくらい肌寒い一日でしたが、記念祝賀会も含め多くの参加者の熱気に終始包まれている感がいたしました。

式典では、生徒が自ら研究した晴海中学校をとりまく月島地域の変わりゆく街の様子とともに、晴海中学校の歴史を紹介。
さらに学校の教育目標や活動についても、生徒自身が発表して下さったことには大変感心いたしました。
また、生徒席が一般的に多く見られる男女別ではなかったことも、私の目を引き自然な印象を受けました。

学校のスローガン「共に生き笑顔輝く晴海中」は、アンケートをとって生徒全員で決めたものだそうです。
私は常々晴海中学校は素晴らしい環境にあると思います。
それは水辺環境に恵まれていること。全国に誇る特別養護老人ホームと保育園との立派な複合施設であること。都立晴海総合高校などが隣接する文教地区にあること。さらに地域や保護者の方々が熱心に見守って下さっていること。

生徒たちが決めたスローガンの「共に生きる」とは、そんな学校の特色をそのまま表していると思いました。
これからもぜひ自然との共生、他人との共生、地域との共生を体感し学んでいってもらいたいと大いに期待いたします。

写真は式典後行われた吹奏楽部による中庭ふれ合いコンサートの模様です。
この時は雨もあがり、大変素晴らしい演奏でした。保育園の子どもたちも前方の保育室で聞いておりました。

2008年11月7日(金)
交流給食会

きょうは区立豊海小学校の交流給食会にお招きいただき、
素敵なランチルームを会場に、6年2組の児童の皆さんと一緒に歓談しながら、
美味しい給食をごちそうになりました。

校長先生のお話によると、一学期の交流給食会は高齢者の方々をご招待して行われたそうです。
今回は地域の方々が対象で地元町会・自治会、民生児童委員、保護司、消防署、医療機関、地元企業などから約20人が参加されました。

一人一人児童の案内でテーブルに着くと、真心のこもったお手紙が置かれてあり大変感動いたしました。
給食はわかめご飯、味噌味のお魚のソテー、五目豆、スープにりんごと牛乳でした。
本当に健康的なメニューで私も残さずいただきました。

短い時間でしたが、児童から数々質問もあり、会話がはずみ、楽しい昼食のひとときを過ごすことができました。
帰りは校長先生と児童たちが参加者を見送って下さいましたが、
私は区役所へ、環境建設委員会の傍聴に駆けつけました。

参考までに、交流給食会は親子給食、敬老給食、地域に感謝の給食など、小学校によって内容や回数等が工夫され行われているようです。
またランチルームは、現在のところ区立小学校16校中14校に整備されております。

写真は給食をいただく前に、児童全員で北原白秋作の「祭」を読み披露して下さった場面です。




2008年11月6日(木)
小学校特認校制度の申込み状況

今日は区民文教委員会を傍聴いたしました。

区民部と区教育委員会からは、
一、区民館等の指定管理者候補者の選定について
一、区内共通買物券の販売結果について
一、中央区地域防災計画修正の概要(案)について
一、区立小学校特認校制度の申込み状況について
一、区立中学校通級指導学級(情緒障害等)の設置について
など、13項目にわたり報告事項がありました。

なかでも小学校特認校制度については、中央区の学校教育のあり方について長年にわたり検討された結果、来年度から導入される制度で、区民や保護者の関心は高いものです。
入学時には、21年12月運行予定の中央区コミュニティバスと併用する形でスクールバスの運行も検討されておりますが、私は委員会での質疑応答をお聞きし、そのほかにも様々な課題を抱えていることが伺えました。

さて10月一ヶ月間を申込期間として、希望者は特認校の学校説明会に参加し、申込みが行われましたが、
特認校6校の学校説明会参加者は、区内在住者のみで総計261名だったそうです。
人によっては複数校参加しているものと思われます。

報告によりますと、申込者数は10月31日現在で83人でした。
申込者の希望校の内訳は、
城東小5人、泰明小49人、明正小8人、常盤小2人、日本橋小8人、阪本小11人でした。
泰明小学校は37人定員のため抽選を実施するそうです。
ちなみに、人口増加が著しい豊海小学校の学区域からの特認校制度の申込者数は25人でした。

2008年11月5日(水)
事業者選定

今日出席した企画総務委員会では、11項目にわたる報告事項がありました。

私は報告事項の平成20年度中央区「行政評価」を踏まえ、
@区広報のさらなる充実について
ADV被害者救済のために区が作成したPRカードによる支援の状況と強化について
さらに、中央区立人形町保育園等複合施設整備事業(PFI事業)に係る落札者選定について
以上、3点質問し、各施策の一層の取り組みを要望いたしました。

とくにPFI事業の事業者選定については、区の厳正な審査によって決定されたことが詳細な報告によりよくわかりました。

少子高齢化が進展するなかで、緊縮財政のもと区民の多様なニーズに応えるため、福祉サービスなど民間活力の活用を積極的に図っている昨今ですが、
最近、国では公的施設での事故をとおし安全管理の不備を指摘する報道が目立ち、大変気になるところでした。
徹底した安全管理は第一であり、同時に環境への配慮や災害時の地域への協力も評価の視点として重要な審査項目で、よりよい事業者選定が求められます。

ただ、今回の事業者選定の審査項目にはありませんでしたが、今後は「地元の雇用」という審査項目をぜひ加えていただきたいと私は思います。



2008年11月4日(火)
11月議会の日程決まる

きょう午後、議会運営委員会が開会され私は委員として出席しました。
第4回区議会定例会の提出予定議案の報告があり、本会議の日程も11月20日(木)から28日(金)と決まりました。
一般質問は21日(金)と25日(火)に行われますが、いつもどおり両日とも午後2時から6時まで、ラジオ中央FMで生放送されます。

明日は所属する企画総務委員会が開会されますが、報告事項の資料が届いたのが今日で、夜帰宅して手にしました。
もう明日になろうかという時間ですが、これから資料を読み委員会に備えるところです。


2008年11月3日(月)
文化の日

菊薫る「文化の日」の今日、本区発展に尽くされた区内の各種功労者の事績を讃えるため、中央区表彰式が銀座ブロッサムで挙行されました。

町会・自治会、女性団体、防犯・交通安全、防災、社会福祉事業、衛生事業、環境保全団体、教育、生涯学習、納税と各分野にわたる功労者ならびに公共事務・実業精励者、人命救助者の総数87名に対し、表彰状が矢田区長より厳かに授与されました。

私は受賞された方々はもとより、陰で支えてこられたご家族のご労苦を心からねぎらうものです。

午後からは、明日から始まる都営住宅募集の件でお知らせや区民相談に地域を回りました。

秋が深まり、日に日に寒さが加わってまいりました。
区議会では明日から委員会が始まり、後半は本会議が行われます。
体調をくずさないよう、気をつけていきたいと思います。

2008年11月2日(日)
中央区まるごとミュージアム

きょうは中央区として初めての試みである「中央区まるごとミュージアム」が開催されました。
江戸開府405年、明治維新140年目の節目に当たる本年を「文化飛躍元年」と位置づけ、歴史と文化の宝庫である中央区内全域を回遊し、区民に探検!体験!大発見!!をしていただこうと企画されたものです。

名所・旧跡を巡るまち歩きには中央区文化財サポーターがご案内し、
区内各地のイベントや文化施設を回遊する交通手段として、今日は特別に18人乗りの小型バスや常盤橋、箱崎、明石町の区内3ヵ所の防災船着場と晴海の朝潮小型船発着所を活用して40人〜55人乗りの船が無料で運行されました。

私は新島橋から循環バスに乗ってみようと家を出ましたが、オレンジ色のジャンパーを着たスタッフの人にお聞きしたところ、どの便も満席に近いようなので、自転車で回ることにしました。
残念ながら京橋、日本橋方面までは行けませんでしたが、日本橋から回って晴海トリトンスクエアに来られた方にお聞きしたところ、箱崎など日本橋方面は大変混んでいたと伺いました。
お天気にも恵まれ、どこもきっと大盛況だったのだろうと思いました。
なかでも各会場にあるスタンプ3個で区内共通買物券5000円分が当たるスタンプラリーは大人気でした。
当たり数は2000本で1000万円、本区ならではの事業です。
まるごとミュージアムをとおして多くの区民の方が楽しいひとときを過ごされたことでしょう。
私はトリトンからアートはるみへ行き、新聞紙を重ね合わせキャンバスとした「大きな絵の展覧会」と、障害者の方々による「バリアレス・ハートギャラリー」の作品を鑑賞いたしました。

また今日は、晴海トリトンスクエアで「へそ展」が同時開催されました。
第15回を数えますが隔年実施の中央区産業文化展です。今年はひときわ着物が目をひきました。

大変充実した一日でしたが、文化振興ならびに産業振興を軸に地域活性化の施策の充実に取り組んでまいります。

写真右は「へそ展」の模様、左は同じく晴海トリトンスクエア遊歩道の12万本のバラの花びらによる絵「晴海インフィオラータ」です。


2008年11月1日(土)
子どもとためす環境まつり

今日は中央区環境保全ネットワークの主催による「2008子どもとためす環境まつり」が日本橋小学校で開催されました。
私も毎年楽しみにしている行事の一つですが、今年も大勢の子どもたちでにぎわっておりました。

展示や体験学習のコーナーは数えると35もあり、それぞれが自然や環境への意識を高めるものでした。
これは参加企業や団体をはじめ多くの地域の方々のサポートがあってはじめて成しえるものです。
日頃から地道な環境活動をされ支えて下さる関係者の方々に心から敬意を表します。

中央区は都心であり自然環境に恵まれないところと多くの人が認識し、私も常々それを区の課題として取り上げているひとりですが、今日環境まつりに参加し、まさに目から鱗が落ちる思いをいたしました。
それは、「調べよう!記録しよう!伝えよう!中央区こども自然特派員」のコーナーでした。
ここでは、中央区の自然をテーマに小学生が佃堀の生き物を調査し、図鑑を作成。さらに「つくだぼり保育園物語」と題する絵本も作成しておりました。
淡水と海水の混じり合っている塩分濃度の低い水を「汽水」というそうですが、佃堀は汽水で様々な生物がいることも学ばせていただきました。
作成した児童に感想を聞きましたら、「とても楽しいよ」と言いました。
担当して下さるNPOの方も、物が豊富な時代ですが、子どもたちが身近なところに自然を見い出していくことは大変貴重な体験だと語っておられました。
このような体験が、命を大切にし子どもの心を豊かに育んでいくことは間違いありません。

私はあらためて中央区の中で自然をさがしてみようと思いました。

写真は左から空気と雨のよごれのコーナー、佃堀の生き物図鑑と絵本、中央区の森「丸太切り体験」

2008年10月30日(木)
コミュニティバス導入検討会を傍聴

今日は、午後2時から区役所8階の大会議室で行われた第2回コミュニティバス導入検討会を傍聴いたしました。
今回は地域の方々と区議を合わせ十数人の傍聴がありました。

第2回検討会では、7月30日の第1回検討会で提示された導入計画素案を元に、検討会構成員や地域住民の方から頂いた指摘や要望への対応、素案策定後に現地調査などから得られた新たな課題への対応を検討し、ルートの改善案などが示されました。
さらに運行系統は南北2系統とし、南北循環便も特認校への児童の移動を考慮し登下校時に特定便として運行すること。
コミュニティバスの運行はバス事業者に委託し、運行に伴って発生した赤字は区が補填すること。
車両はノンステップバス、ディーゼル車両で36人定員の小型バスとすること。
など、詳細にわたり検討報告があり基本計画案として示されました。
質疑応答がありましたが、12月1日からパブリックコメントを実施するとのことでした。
とくに運賃設定については、今回の検討会でも運賃100円と200円の事業収支の概略が示されるにとどまり、さらに検討していくとのことでした。
最後に、区民の生活の利便性を高めるためのコミュニテイバスですが、なかでも特に高齢者、子どもと障害者が利用しやすく、使いやすいシステムを基本としていくとのお話が区担当部長よりありました。
私は大変心強く思うと同時に、より良いコミュニテイバスの実現をめざして区民の声を届けてまいります。。




2008年10月30日(木)
コミュニティバス導入検討会を傍聴
2008年10月28日(火)
地域コミュニティ

先週22日から24日まで、企画総務委員会の行政視察で九州に行ってまいりました。

視察場所と目的は
宮崎市「地域コミュニティ税の導入について」
大分市「あなたが支える市民活動応援事業について」
     ならびに「市民政策提言について」
で、それぞれ各市役所で担当者よりご説明いただき、質疑応答がありました。

今回の視察で私が実感したことは、地域コミュニティの現状は都会も地方も同じだということでした。
少子高齢化や核家族化が急速に進む中、地域の連帯感が希薄になるとともに、地域が抱える課題は多様化し、様々なことが今地域に求められておりますが、
その地域では、町会・自治会などの各種地縁団体の加入者数は減少の一途を辿っているとのことでした。
未加入者はとくに若い人、単身者、マンションの住民に多いと説明がありました。
わが中央区にも同じような傾向がみられます。
地域コミュニティを地域の実情に合わせどう新たに形成していくか、大変重要な課題です。

26日の日曜日は中央区健康福祉まつりでした。
今年も盛大に行われました。

写真左は大分市役所の玄関で、右はあかつき公園の健康福祉まつりです。


2008年10月13日(月)
区民スポーツの日

今日は体育の日。
さわやかな秋空のもと、第20回「区民スポーツの日」マラソン大会が開催されました。
開会式のなかで、今年は2000人の参加希望者があり、抽選になったとのお話がありました。
個人、家族ともに毎年参加している方々も多くおられるようです。
どの人もすがすがしく走っておられました。
私は準備体操を一緒にしましたが、日頃からの運動不足のためか後から背中などあちこち痛くなる始末でした。
参加者のお話をうかがい、スポーツを楽しめることは心も豊かになり素晴らしいことだなと思いました。

運営は実行委員会が中心ですが、早朝から多くの地域の方々もお手伝いして下さり感謝いたします。

2008年10月5日(日)
ケナフの花

6月28日と9月1日の日記で紹介したケナフですが、背丈は伸びましたがお花がまだで待ち遠しい限りです。

同じように地域の方が集合住宅内の花壇で栽培しているケナフは花をつけました。
直径8センチはあるでしょうかクリーム色の美しい花です。もう既に花が終わり種になっているものもありました。

過去の経験からいうと、ケナフの花は9月から年末まで次から次へと花が咲き道行く人の目を楽しませてくれるものです。
ケナフは二酸化炭素の吸着量が木の数倍あり、地球温暖化の主要原因と言われる二酸化炭素の増加を抑えることにも役立つため、車道沿いに栽培を試みる自治体もあり地球環境にやさしい植物として注目されました。
そして刈取り後は紙すきができるなど子どもたちの環境教育にも大いに役立ちます。

一方、ケナフに対する様々な議論や指摘もありますので、さらに勉強してまいりたいと思います。
ささやかなケナフ栽培かも知れませんが、あくまでも人々が環境問題を意識するきっかけになればと私は考えます。


2008年10月4日(土)
秋晴れの運動会

地元豊海幼稚園の運動会が、晴天のもと賑やかに行われました。

周辺地域のマンション建設による人口増を背景に、昨年度の約3倍の園児数となった豊海幼稚園です。
これまでは小学校と一緒に運動会を行っておりましたが、今年は幼稚園単独での開催となりました。
保護者をはじめ、おじいちゃんやおばあちゃん、また地域の人たちがたくさん見守る中、園児たちは元気いっぱい笑顔で演技を披露してくれました。
右の写真は未就園児が保護者と一緒に競技する演目でしたが、大変多くの未就園児がいることに驚くと同時に喜ばしく思いました。
保護者が参加する競技でもかつてない大勢の保護者が参加され、大変頼もしく感じました。
これまでの伝統を受け継ぎ地域の方々やPTAに支えられるなかで、今まで以上に伸び伸びとした心豊かな豊海っ子が育っていくことでしょう。

2008年10月3日(金)
放置自転車4800台

2日から平成19年度中央区各会計の決算特別委員会が始まりました。
委員は各会派代表計12名の議員で構成されております。
私は委員ではありませんが、できるだけ傍聴するよう心がけております。

昨日の「一般会計歳入」の質疑では、新しい財源を確保するという視点から駐輪場の有料化について区の見解が求められました。
委員の質問によると、23区をみても駐輪場を利用する際全く無料という所はほとんどないそうです。
たしかに、お隣の江東区もかなり前から有料でした。
区担当者のご答弁によれば、中央区の放置自転車は年間約4800台もあるそうです。
そのうち500台は引き取り、500台は区内の自転車店でリサイクル、残りは廃棄処分となるそうです。
3千数百台も毎年処分され本当にもったいないなと思いました。
マナーを徹底し、自転車も財産と思い大切にして欲しいと思いました。
駐輪場の有料化については、有料化を検討する前に、まず中央区内の駐輪場整備の充実に取り組んでいく考えを担当部長が示しました。
いずれにしても、放置自転車の問題は大きな課題です。

2008年9月30日(火)
第3回区議会定例会

24日から定例会が始まりました。最終日は10月17日の予定です。

私は25日に区議会公明党を代表して一般質問をさせていただきました。
質問した主な内容は、
@保育所待機児童解消にむけて区の取り組みについて
A出産や病気等の理由による緊急一時保育の預かり場所の確保について
B家庭福祉員制度の充実について
C子どもや親子の自然体験の拡充について
D区奨学金制度の創設について
E区および開発事業における緑化推進の強化について
F大江戸線勝どき駅の混雑をめぐる課題について
G区の平和事業や修学旅行における核兵器廃絶の意識啓発について

これらに対する区長、教育長のご答弁はそれぞれ建設的に受けとめて下さっていると私は確信いたしております。
折々に経過などご報告いたします。

それにしても、9月の末とは思えない冷え様です。
皆さんも健康にはくれぐれもお気をつけてください。


2008年9月11日(木)

今週は連日各委員会を傍聴しております。
また区民相談の対応にも連日一生懸命取り組んでおります。
それぞれ会議の内容や日々私の思いなどお伝えしたいところですが、一般質問の原稿作成のため後日記すことといたします。

2008年9月8日(月)
勝どき6丁目の緑地

中央区は緑が少ないということはおそらく多くの区民が感じていることだと思います。
都心である地域の特性もあり、緑の拡大は中央区の課題でもあります。

「もっと街路樹を増やして」
「高齢者も安心して利用できる緑地や公園を」
「キャッチボールをしたり子どもたちが自由に駆け回れるような広場を」
等々、区民からの要望も多く、区議会でも度々質疑が行われます。

そんな中、今年春勝どき6丁目の超高層マンションの完成にともない、同地区内に2ヶ所の緑地ができました。
写真がそれです。
左の写真は朝潮小橋に行く手前にある緑地帯です。ベンチも設置され、キャッチボールなどもできるところです。
右の写真は商業施設のところにある緑地です。
一見このマンションの敷地のように見えますが、実は再開発の時につけかえた区道の一部で芝生の緑地は区が管理しており、たとえばお子さんと遊ぶなど自由に利用できる場所です。


2008年9月5日(金)

午前中は、中央区から交通安全対策の担当者に来ていただき、住民の方から危ないと指摘があったある横断歩道周辺の実態調査をいたしました。
午後は福祉保健委員会の傍聴、夕方は保護者会へ、夜は地元地域の会議に出席するなど、大変いそがしい一日でした。



2008年9月4日(木)
中央区に愛着 8割超える

今日は午後企画総務委員会が開かれました。
私は委員として出席、委員会では理事者より12項目にわたる報告を受けました。

報告では、本年6月に実施された区政世論調査について調査結果の報告がありました。
調査項目のトップに「定住性」があり、その中で中央区に対する「愛着心」をたずねる項目がありました。
中央区に愛着を「非常に感じる」または「少しは感じる」のは、83.5%で8割を超えました。
たしか毎年同じような調査結果がでていると思いましたが、新しい人いわゆる中央区に6年未満の短期居住者が増えているにもかかわらず、区民の区への愛着心が非常に高いことがわかりました。
区としても大変誇らしいことです。

中央区の人口も11万人達成は目前です。
さらに魅力あふれる中央区、区民が安心できる中央区にしてまいりたいと思います。
私の質問に対して理事者のお答えにありましたが、区民ニーズが高いものだけではなく、行政だからこそできる老若男女バランスのよい施策の充実に私自身取り組んでまいりたいと思います。


2008年9月3日(水)
都営住宅に関する課題

今日は区民相談などで私が受けた都営住宅に関する要望や課題について、東京都の考えや方向性を確認するため、都議会公明党をたずねました。

@昨年8月の使用承継制度見直しによって、中には社会的に弱い立場で本当に困っている人が退去しなければならない現実がある。
たとえば使用承継を例外で許可する範囲に所得条件を設けるなど配慮すべきではないか。

A建て替えで建築している都営住宅は戸数も多く余る。他の建て替え用で確保しているときくが、地元割当などどうして公募できないのか。

B来年4月から入居の所得基準が大幅に減額されるため、これまでどおり公募できなくなる人や収入超過で退去しなければならない入居者が増える。対応をどう考えているのか。

都議会にも訴え都の担当者から詳しく説明を聞きました。
今日のところどれも困難とのお答えでしたが、私はさらに訴えてまいりたいと思います。




2008年9月2日(火)
定例会の日程決まる

ここのところ残暑が厳しく大変むし暑いですが、そんな暑さをよそにいよいよ区議会も委員会が始まりました。

今日は議会運営委員会が開会され、私は委員として出席いたしました。
委員会では第3回区議会定例会の日程が決定しました。
9月24日(水)から10月17日(金)までの24日間が会期です。
この間25日(木)と26日(金)の2日間で一般質問が行われ、その後、補正予算と19年度決算の審議が行われます。

11月には第4回定例会がありますので、9月、10月、11月は毎年大変慌しく過ぎていきますが、この時期、新年度予算案が概ね編成されることを考えると、議員にとっては正念場であると私は思います。
季節の変わり目でもありますので、油断なく健康に留意しながら、一日一日を有意義に活動してまいります。




2008年9月1日(月)
成長したケナフ

月が変わり、新しい気持ちで活動をスタートしました。

6月28日の日記で紹介した環境植物ケナフが、植付けから約2ヶ月で写真のように成長しました。
始めの頃は茎が細くてちょっと心配でしたが、背丈が高いものは1メートル近くになりしっかりと伸びてくれました。
地域のボランティアの方が朝に晩に、水遣りや猫のいたずらなど気をつけて見守って下さっているおかげです。
まだまだ伸びそうですが、いつお花をつけてくれるか楽しみです。

夜、福田首相辞任表明のニュースが飛び込み、大変驚くと同時に解散・総選挙が私の脳裏にうかびました。

2008年8月31日(日)
総合防災訓練

今日は早朝より東京都・江東区合同の中央区総合防災訓練が行われました。
今年は月島地域の5つの防災拠点で住民参加型の訓練を実施後、合同訓練の会場である晴海5丁目で合流し、消防・警察・医療機関など機関連携の訓練や展示を見学したり、体験コーナーでは起震車による地震の体験やはしご車による救助体験などを多くの参加者が体験できたようです。
陸上自衛隊によるカレーライスなど炊き出しも行われました。

私は地元の豊海小学校の防災拠点訓練に参加。各町会・自治会から参加された方々が3班に分かれ、段差や瓦礫の上での車イス体験、消火器による初期消化訓練、特設公衆電話体験を行いました。
終了後、晴海会場へは徒歩で朝潮小橋を渡って行きましたが、気温も高くなり、約30分間の徒歩は高齢者には大変こたえたようです。
心配していた天候も晴れ訓練は無事に終了しましたが、今国内で起きている豪雨被害などを考えても、防災・減災の意識をさらに高めて日頃から災害に対する備えをしなくてはならないと思います。

2008年8月30日(土)
研修会に参加しました

今日は公明党本部で女性議員の夏季研修会が行われ、全東京の女性議員が一同に会しました。

研修は午前、午後に分かれて、「特別支援教育と発達障害児の支援」と「がん対策」について講演を聴くことができました。
講師は「特別支援教育」が国立特別支援教育総合研究所・発達障害教育支援センター主任研究員の大城政之氏、
「がん対策」は東京大学医学部付属病院放射線科准教授で緩和ケア診療部長の中川恵一氏でしたが、お二人とも激務の中、私達の研修会のために講演の時間を作って下さったそうです。

このような専門家による素晴らしい講演と研修が受けられ、あらためて公明党女性議員であることを大変幸せに思いました。
私は昨日に引き続き受けたこれらの研修をしっかり勉強し、今後議員活動に充分に活かしてまいりたいと思います。

2008年8月29日(金)
「女性のがん」勉強会に参加

今日は午後、参議院議員会館第一会議室において
公明党女性委員会「女性の健康支援推進プロジェクト」の主催による「女性のガン」勉強会が行われ、私も参加いたしました。
東京、埼玉、神奈川など首都圏の女性議員が多数参加しましたが、男性議員も数名参加されておりました。

勉強会でははじめに「Mayuまゆ ココロの星」という映画を特別に上映していただき、鑑賞しました。
この映画は実話で、21才で乳がんに罹った大原まゆさん原作の「おっぱいの詩」を映画化したものです。
乳がんという巨大な敵を前に死の恐怖と闘い、前向きに強く生きる若いまゆの姿は本当に心打たれ、涙の連続でした。

席上、松あきら参議院議員からは諸外国に比べ遅れている日本の乳がん対策が紹介され、駆けつけて下さった浜四津代表代行からも患者・家族の支援に一層取り組んでいくと挨拶がありました。

また厚生労働省から3人が出席され、参加者から質問を受けていただくコーナーもありました。
質問では
20代など若年の乳がん検診について、
抗がん剤の早期承認について、
がん保険における問題点について、
在宅緩和ケアの体制について
子宮頸がんの予防と厚労省担当者のレベルアップについて
など、各地方議員から熱心な現場の声がぶつけられました。
私も全く同じ思いでした。

私もこれまでがんで亡くなり、またがんと闘っている人と数多く出会いました。
今や国民病といわれるがん対策は、国はもちろんですが、身近な生活の場である地方自治体としても早急に取り組まなければならないことだと痛切に感じます。


2008年8月27日(水)
第3回定例会に向けて

9月の区議会は上旬から各委員会が開会され、下旬に第3回定例会が開会される予定です。
それから10月中旬ごろまで19年度の決算特別委員会が行われる予定です。

私も定例会の一般質問に立つ予定があり、今準備をすすめているところです。
原稿作成はまだこれからですが、日頃区民の皆様から頂いたご意見やご要望をもとに一つひとつ思い返しながら、中央区の行政課題について資料を収集し研究する毎日です。

広島に続き、昨日はお隣の江東区役所に行ってまいりました。
江東区の教育委員会で取り組んでいるある事業について、担当者の方々から丁寧に教えていただきました。
もちろん他自治体の事業をそのまま中央区に当てはめることは、財政状況や地域の特性も違いますので難しいことだと承知していますが、大変勉強になりました。
今回の視察調査を活かして質問に取り組んでいきたいと思います。




2008年8月26日(火)
視察しました

23日広島平和記念資料館を視察してまいりました。

私は10才まで広島と同じく被爆地である長崎市内で育ちました。
私自身被爆者ではありませんが、原爆のつめ跡をみながら育ったため戦争に対する怒りを子どもながらに強くしたものです。

資料館では来館者が大変多く、とくに家族連れや外国人観光客がいっぱいで展示物がよくみえないところもありました。
ほとんどの人が、また子どもたちが真剣にボランティアの方々の説明を聞き、展示などに見入っている姿は、平和や核廃絶に対する関心の高さを示していると思いました。

今世界を見ると核兵器の危険にさらされているといっても過言ではありません。
被爆から63年が経過し、原爆の惨禍を知る人、伝える人も少なくなっているのが現状です。
二度とこのような悲劇を繰り返さないために、核兵器のない平和な社会を実現するためには、
青年や子どもたちにぜひ伝えていくべきだと感じました。




2008年8月21日(木)
議員研修会と防災会議

今日は午前10時から新宿京王プラザホテルで公明党東京都本部の夏季議員研修会が行われ、私も参加いたしました。
研修では各市・区で活躍する議員の活動報告があり、中嶋義雄都議会幹事長から当面する都議会の課題について、高木陽介都代表代行(衆議院議員)、山口那津男都代表(参議院議員)からは緊急性をもった経済対策と臨時国会の課題などについて研修を受けました。
また太田党代表も駆けつけて激励して下さり、公明党議員としての自覚を新たにすることができました。

夜は都営勝どき六丁目自治会防災区民組織の会合に出席させていただきました。
今月31日に実施される中央区総合防災訓練に参加するにあたって、臨港消防署の方が来てくださり、訓練当日の流れなど詳しい説明を受け、打ち合わせが行われました。

今年の中央区総合防災訓練は月島地域が中心ですが、東京都と江東区との合同防災訓練となります。
晴海五丁目が合同訓練会場となり、月島地域の5ヶ所の防災拠点からそれぞれ合同訓練晴海会場に移動(避難誘導等)することになっているようです。
消防ヘリコプターによる高層建築物救助救出訓練も実施される予定です。

昨日は縦揺れの地震があり怖かったですが、いつ起きてもおかしくないといわれる地震です。
自助・共助の意識をさらに高めていくためにも、防災訓練にひとりでも多く参加していただけるよう努めてまいりたいと思います。

2008年8月17日(日)
勝どき西町会盆おどり大会

昨日、今日と勝どき西町会の盆おどり大会が開催されましたが、残念ながら2日目の今日は思わぬ雨で中止となりました。
雨の中、心配そうに訪れる親子連れや子どもたちもいて私は気の毒に思いました。

今年で12回を数えるこの盆おどり大会は、勝どき西町会とシャンボール第二築地自治会の主催で行われ、地元では住民の皆さんが毎年楽しみにしています。
地元商店などのご協力を頂き大抽選大会や月島の和太鼓演奏も披露されるため、年々来場者が増え、かつて矢田区長が「こんなに賑わう盆おどり大会は他にはない」と賛嘆しておられたほどです。

そんな盆おどり大会ですが、再開発の影響もあり、毎回会場を地域内に確保することなど困難がありました。
その都度、役員や先輩議員の方々がご苦労して会場を確保したり、来場者が安心して楽しんでいただけるよう様々な工夫を凝らして下さいました。
今年は会場敷地に近接して建設された新しいマンションのご理解をいただいて行うことができました。
来年は今会場の都有地はポンプ場工事にかかるため、新たな会場を検討しているそうです。

また毎年猛暑の中、役員の皆さんによって長時間にわたり会場の準備や片付けが行われます。
数年前からは会場の設営を業者さんがするようになりましたが、役員の皆さんが生業等の傍ら会場に駆けつけ一生懸命手伝っておられる姿を目にし、私は本当に尊いと思いました。
役員の皆さんに心から感謝いたします。

このように地域の安心と友好を願って開催される手づくりの盆おどり大会は、大きく変わりゆくまちにあっても、きっと人々の憩いの場になることは間違いないと思います。


2008年8月17日(日)
勝どき二市長会

昨日、今日と勝どき西町会の盆おどり大会が開催されましたが、残念ながら二日目の今日は思わぬ雨で中止となりました。
今年で第12回となったこの盆踊り大会は、勝どき西町会とシャンボール第二築地自治会の主催で行われ、地元では住民の皆さんが毎年楽しみにしています。
年々来場者も増え、矢田区長もこんなに賑わう町会の盆おどり大会は他にはないと賛嘆しておられました。
この間再開発の影響もあり、盆おどり大会の会場を確保することから毎回困難であったと思われます。
その都度、実行委員会が先輩議員の方々とご苦労され、

2008年8月12日(火)
一週間ぶりの日記

日記を一週間休んでしまいました。
夏休みを利用して遊びに来た親戚をわが家に迎え、2、3日ゆっくりしたことに加えて、
この間北京オリンピックが始まり、連日日本人選手の活躍に感動の連続で、つい夜遅くまでテレビに釘付けになってしまいました。
きょう子どもから、「お母さん、日記は?」といわれて我に返った次第です。

10日の日曜日は第21回東京湾大華火祭が挙行されましたが、私は例年どおりボランティアとして活動しました。

今年は予備日がなく一発勝負でしたが、当日は心配していた猛暑もやわらぎ、大会終了後に雨が降るなど恵まれた天候でした。
夜空いっぱいに美しい大輪の花が次々と咲き、観る人の誰もが満足されたことでしょう。
翌日が月曜日のためか、終了後も例年見られるようなアルコール中毒などで出動する救急車の台数も少なかったように思いました。


私が心配していたことは、観客の利用駅である大江戸線勝どき駅の周辺地域がマンション建設に伴い急激に人口が増加して初めて迎える華火大会であることから、華火大会が混乱なく無事故で終了できることでした。
当然のことながら、実行委員会と区は安全体制に万全を期したことと思いますが、何より無事に終わってほっとしました。

今後華火大会については詳細な報告があると思いますが、
私は主催者である中央区にどれだけの経済効果があるのか、
約70万人(昨年まで)といわれる観客の往来による安全の問題
ゴミの問題、
財政上このまま華火大会を続けることが可能か、
昨今の経済的な背景からも莫大な公金を使うことに区民の理解を得られるのか
など課題もあり、調査し研究してまいりたいと思います。

2008年8月5日(火)
長野県へ視察

4日から1泊2日で、会派視察のため長野県へ行ってまいりました。

4日は、下諏訪町社会福祉協議会で実施している「つづり」事業について視察しました。

「つづり」とはいわゆる「心の遺言ノート」です。
高齢者がお元気な時に「つづり」を書くことによって、たとえば認知症など要介護状態になった時に「つづり」が活用され、自分の意思や希望を反映した介護生活がおくれるというものです。

中央区においては、区社会福祉協議会の「すてっぷ中央」で成年後見支援事業を実施していますが、事業の区民への理解や周知など課題は多くあるのではないかと私は思います。
この事業は行政が実施するには限界もありますが、認知症高齢者やひとり暮らし高齢者は増える一方で、早急に施策として充実していかなければなりません。

下諏訪町で実施している「つづり」事業は、法的な実効性がないことや活用にあたって個人情報保護の問題も抱える中での実施でしたので会派としても注目し、視察いたしました。
担当者の方々より現状と課題について詳しい説明を受けてまいりました。


5日は富士見町コミュニティプラザ(複合施設)にある
 @図書館事業について
 A博物館における文化事業の取り組みについて
を視察いたしました。

視察の内容については後日記します。

写真は富士見町コミュニティプラザと建物内にある富士見町立図書館です。

2008年8月3日(日)

今日は猛暑のなか八角神輿の巡回が行われました。
私は日中から法律事務所をたずねたり、また入院中の高齢者をお見舞いに行きました。
訪ねた病院の空きベッドが意外と多いことが気になりました。
夜7時半ごろ帰宅途中で八角神輿と出会い、近隣の方々と一緒に見送りました。

2008年8月2日(土)
本祭り

今朝7時から、近隣住宅の庭の草刈りを住民の方々と一緒に行いました。
庭には色々なごみが投げ込まれていて、中には紙おむつもあり、あまりのマナーの悪さに皆驚きました。
昨日に比べて今日は朝早い時間からかなり気温が高いように感じられました。
作業は約3時間かかりましたが、お神輿がくる前に草刈りが終わりきれいになったので、住民の方々も安心されたことと思います。


きょうは勝どき・豊海へお神輿を迎えるとあって、地元町会の方々も朝早くから夕暮れまで差し入れや水かけの用意などで慌しく動いておられました。
子ども神輿も大勢の親子が参加し、大変にぎやかでした。

お昼過ぎ、私は勝どき4丁目の路地にいましたが、ちょうど獅子頭に出会うことができました。
獅子頭は佃住吉講だと後で教えていただきましたが、若い衆が中心になっていて舞う光景は大変新鮮でした。

新住民の参加状況を町会役員の方に聞きましたら、半纏の購入など新しい住民の参加は結構あるそうです。
実際私が神輿を待っているときも、新住民と思われる若い夫婦からお祭りのことを色々とたずねられました。
私が知っている範囲でお答えしたら大変興味を示しておられました。

お祭りは単に地域行事というだけではなく、新旧住民の相互理解と地域振興に大きく寄与するものと実感しました。


2008年8月1日(金)
安心の暮らしへ

きょう内閣改造が行われました。
福田首相のメールマガジンを読むと、首相は「国民目線の改革」という考え方をもとに政策に取り組んでいるとありました。
それは国民の誰もが願っていることですが、国民の生活現場には全く実感がありませんし、逆に生活はおろか社会全体に閉塞感が漂っている現状です。

一日も早く安心の暮らしへと転換してもらいたいものです。
与党の一翼を担う公明党は庶民の生活を守る立場から、まさに「国民目線の改革」をぜひ実現するために頑張ってもらいたいと念願します。
そのためにも私は現場の声を国会議員にしっかりと伝えてまいりたいと思います。

2008年7月31日(木)

暑い暑いと言いながら7月も終わりになりました。
あっという間にひと月が過ぎたように思います。
今日も終日、区民相談を受けその対応で駆け巡りました。
明日は8月、地域の一大行事である住吉神社の大祭が始まります。

2008年7月30日(水)
コミュニティバス検討会始まる

第1回コミュニティバス導入検討会が午前10時から築地社会教育会館で開催され、私は傍聴いたしました。

検討会では、昨年度区が実施した「区内公共交通のあり方調査」等の結果をもとに作成された「コミュニティバス導入計画素案」が示されました。

素案の中では「区内公共交通の課題」として
@高齢者等の多い交通不便地域がある
A公共交通によるアクセスが確保されていない施設がある
B乗り換え回数が多い不便な移動がある
C区民にとって、不便と感じる移動がある
D区民にとって、利用しにくい駅がある
E区内の居住人口が合計約25000人増加(H20→H30)
F特認校制度実施に伴う児童の移動手段の確保
が明示され、
それらの対応方策として
@コミュニティバスの導入
Aスクールバスの導入
B既存バス交通等の充実の促進
が、挙げられました。

検討会では計画素案について事務局から詳細な説明があり、それを受けて検討会の各委員からの質問がありました。
委員からはあらゆる角度からの要望や課題が提起され、私は中央区のコミュニティバスは安全でかつ区民のニーズに応えられるより良いものになるだろうと意を強くしました。

次回の検討会は10月頃に開かれるそうですが、それまでに料金、停留所やルートなど具体的なことについて委員が持ち帰り検討していただくことになりました。

私も広く区民の意見要望を聴取し区に届けてまいりたいと思います。

2008年7月29日(火)

夜久しぶりに雨が降りました。
今朝のニュースでは金沢や神戸の河川における水害の模様が報道されていました。
梅雨は明けたのですが、梅雨前線がありそこに台風の影響も重なり大雨となったそうです。
画面をとおして自然の脅威を知らされました。
夏は海や山など遠方へ出かける方も多いと思いますが、事前に天候とくに河川の増水などは充分な知識と情報をもつことが大切だと思いました。

今日は区民相談の対応で一日が過ぎました。

2008年7月28日(月)
子育ての不安

今朝、テレビ番組で思春期の子どもをもつ親たちの不安が増えていることが報道されていました。
私もそんな親たちのひとりですので、思わず台所での手を休めてテレビに見入ってしまいました。

報道では、「思春期の子どもとどう接してよいかわからない」という親の悩みや、毅然とした態度や言葉で親子ともに障壁を乗り越えた体験などが紹介されました。
この番組にはFAXもたくさん届けられており、今大変関心の高い問題であることがよくわかりましたが、街中で子どもたちにインタビューする場面では中高生の女子が「思春期って何だかわからない」と答える場面もあり、現場のギャップを感じざるをえませんでした。

番組に出ていた教育関係者はこのような現状を捉え、「親の関わり方が大事。親は自分が子どもの当時はどうだったかなとまず立ち返ってみることだ。とくに現代は核家族で、何かあった時、身近に祖父母がいないことは子どもにとって逃げ場がないことだ。」と指摘しておりました。

まさにそのとおりかも知れませんが、当事者の親子にしてみれば取り巻く社会環境も昔と大きく変わっているので、親子ともになかなか思うとおりにいかないのが現実です。

自然を知らず、まるで無菌状態の環境で育つ子どもたちの成長や将来を考えると私は少なからず心配に思います。
前にも記したとおり、子どもの育成はもちろん家庭が基本ですが、現代の子育ての不安を解消するためには行政のきめ細やかな支援が今まで以上に必要です。




2008年7月27日(日)
DV被害者への呼びかけ

きょうの写真はこの度中央区が発行したDV被害者へのPRカードです。
区民施設の女性用トイレに置かれていました。

DV(ドメスティックバイオレンス)とは、夫や恋人など親密な関係にある(あった)人から暴力を受けることです。
このカードは、DV被害者への呼びかけと相談機関を明記したPRカードです。

カードの裏面には、中央区が実施する女性のさまざまな相談に応じる場所として、 
@「ブーケ21」女性相談      03-5543-0653(要予約)
A女性相談(子育て支援課)   03-3546-5350
の、2ヶ所が明記してあります。

私は平成16年11月の一般質問において、DVに悩む女性を救うきっかけになるPRカードをぜひ区で作製するよう提案し推進してまいりました。
質問した当時、女性の5人に1人が身体的暴行、心理的脅迫、性的強要など暴力の被害を受けた経験があり、20人に1人が命の危険を感じたことがあると国の調査で報告されました。
国はDV防止法を整備、見直しもしましたが、被害に苦しむ女性は数多く潜在しています。

中央区のPRカードが被害女性の救済に貢献することを期待します。

2008年7月26日(土)
専門家会議を傍聴

今日は都庁で開催された「第9回豊洲新市場予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議」を傍聴することができました。                                         

傍聴は定員250人のところ希望者が335人だったそうで、抽選となりました。
私は今回が専門家会議が最終回と聞き、自分の目と耳で確かめたく傍聴を希望しました。
幸いにもくじが当たり、会議の一部始終をうかがうことができました。
                                                       
会議では、これまでの検討結果を取りまとめた最終的な土壌汚染対策に関する報告書(案)が出されました。
            
前回7月13日の専門家会議で示された報告書(案)に対する意見が、20日までの間に264通あり、それぞれの意見に対する答えとして専門家会議ならびに東京都の考え方が示されました。
そして、それらの意見も踏まえ修正された報告書が専門家会議の平田座長から比留間東京中央卸売市場長に手渡されました。

終了後、約2時間にわたり一般傍聴者と委員による質疑応答が行われました。
傍聴者からの質問に委員が答える場面をみるのは、私は初めてでしたので主催者の姿勢に感心しました。          
情報公開の今は当たり前のことと思いますが、実際はそうでないことが少なくないからです。
                                                                                        
いずれにしてもきょうの専門家会議の提言を受け、来月東京都がこの提言を実現するためにどう決断するのか注視してまいりたいと思います。                                                                                                                           

2008年7月25日(金)
公開研究会に参加

今日は午後、東京財団政策研究部が主催するフォーラムに参加しました。

内容は「分権時代の地方議会改革ー改革派首長からの提言」と題して、橋本大二郎前高知県知事、福嶋浩彦前我孫子市長等によるパネルディスカッションでした。

今回のフォーラムで、とくに私が考えさせられたのは、「議員とは何かということを議員も住民もゼロから考えよう」という提言でした。
この提言については、
「首長と一体化した自治体の議会は、住民と直接向き合わず執行機関の一挙一動に反応しているのが現状だ。議会の多くは、執行権に不当に介入し存在意義を誇示することに注力するあまり、住民の意思を吸い上げて全体の利益を実現しようという姿勢に欠けている。」
と、厳しい指摘がありました。

さらには、「議員提案もせず個別利益の実現に終始する議会と改革志向の首長の登場を切望する受け身の住民の意識は、地方自治の発展が大きく揺れるだけでなく、独裁政治にもつながりかねない危険性をはらんでいる」
との、警鐘ともいえる指摘も示されておりました。

まだまだ勉強不足の私には今日の公開研究会は大変難しい内容でしたが、地方議員としての自覚を新たにし、その責任の重大さに身が引き締まる思いでした。


2008年7月24日(木)
少子高齢化対策特別委員会

きょうは私が所属する少子高齢化対策特別委員会が開会されました。
区側からの報告は以下のとおりです。
@長寿(後期高齢者)医療制度における保険料の軽減等について
A「マイホームはるみ」におけるレジオネラ症の発生について
B小学校における特認校制度の実施について
私はBの報告に関連して、中央区学校教育検討会でも意見があった小学校区の境界地域(隣接地域)でどちらの小学校にも行ける選択制度の考えについて区教育委員会の見解を質問いたしました。
これに対して学務課長は、とくに月島地域で要望があったが人口増に伴う児童数の増加のため施設的にも受け入れが困難で、隣接地域の小学校選択制は実施はできない旨、答弁がありました。
私は現状は認識しますが、さらに区民および保護者の声を聴取し自由選択制について研究してまいりたいと思います。

委員会では質疑の後、日本橋保健センター等複合施設にある堀留町児童館と日本橋高齢者在宅サービスセンターを視察いたしました。
写真は高齢者在宅サービスセンターの筋力アップトレーニングの機器とデイルームの模様です。
ここは指定管理者制度でニチイ学館が管理運営しています。
デイサービスの利用率も87%と高く大変好評でした。
今日は千代田区から2名の中学生がきて職業体験をしていました。

2008年7月23日(水)
住宅難

今中央区内はどこもマンション建設がとどまることを知らず、人口の増加は力強く進んでいるようです。

マンションを購入され転入してきた方々にたずねると、皆さん揃って言われます。
断然交通アクセスが良い、まちが整備され治安も比較的良い、子育て・高齢者・障害者などの福祉施策が充実している、さらには大病院など医療機関がある等々中央区を選んだ理由です。

そして、いわゆる職住近接で都心の生活を快適に過ごしたいと思っている方々が大半です。
当然、働き盛りで高所得の世帯が増加していますが、若年の子育て世帯も急激に増加しております。
中央区のまちの様子が大きく変わったと日に日に強く感じます。
若い人や子どもたちが増え、まちに活気がみなぎるようになったことは大変喜ぶべきことだと私は思います。


ただその一方で、区民の中には住宅に困っている人たちが多くいることを区はもっと真剣に考えて欲しいと思います。
区は住宅施策を数々展開していますが、行き届かない面も多々あると私は区民と接するなかで感じます。

社会は少子高齢化の一途をたどっており、様々な社会環境を背景にまちがいなく単身世帯が増え単身世帯用の住宅が必要になることは有識者もかねてより指摘していることです。
また高齢者はもちろんですが、ひとり親世帯も増加しております。
このような社会的に弱い立場の人々への住宅施策をさらに充実させるべきだと私は考えます。

都や区は、公営住宅の新設は緊縮財政の折から考えていないようです。
しかし、中央区のように家賃の高いところでは、再開発などで立ち退きを迫られた場合、住み慣れた中央区に住み続けることはほとんど不可能です。
とくに高齢者の場合、老いて知らない土地へ行くということは心身ともに負担が大きく、大変気の毒に思います。

先日も記しましたが、こういう方々に光をあてる意味からも実効性のある住み替え支援の構築など、区はもっと区民の側に立って取り組んで欲しいと思います。

2008年7月22日(火)

きょうは高齢者の方から介護や住宅にかかわる相談が数件あり、それぞれ訪問してお話をうかがい、区の介護保険課などと連携をとりました。

今後ますます増えるひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯に対して、地域がどう関われるのかまた行政との連携をどのように構築すればよいのか、考えさせられる一日でした。

生命を尊び人権を守る立場から、私は現場の声を大切にしてさらにソフト面の支援体制の充実を図りたいと思います。

2008年7月21日(月)

今日も区民相談で一日時間を使いました。
思わぬ所でいろいろな方と出会いお話することができ、有意義な一日でした。

2008年7月20日(日)
緑の少ない中央区

炎天下、自転車で区内を回っていると本当に中央区は緑が少ないなと身に沁みて感じます。
まわりを見ると、照りつく陽ざしで反射する眩しいビルが立ち並んでいます。
道路も、最近は照り返しの少ない材質に改良されているとはいえ、まだまだ大通りに面した歩道などごく一部なので、ほとんどの道路が焼け付くような照り返しがあります。

私は暑くて疲れた時、少し休もうかなとつい緑陰をさがしますが、大きな公園に行かないとなかなかありません。
区は再開発の折に緑を増やすなど努力をしていますが、ビル街でもちょっとしたところに緑陰があり、そこにはベンチもあれば良いと思います。



2008年7月19日(土)
家庭が基本

今日も中学3年生の少女が父親を刺殺するとの衝撃的なニュースが飛び込んできました。
つい先日も14才の少年によるバスジャックが起こったばかりです。
青少年の犯罪は後を絶たず、低年齢化する一方です。
日本の国の将来はいったいどうなっていくのでしょうか、大変不安を感じると同時に、子どもたちの心の疼きを思うと胸が痛みます。

このような少年少女の犯行の動機は、大方が家庭にまたは親子関係に問題があったように報道されております。
子どもにとって家庭とは、親とはどういう存在なのでしょうか。
同じ年代の子どもを育てる親としてとても他人事とは思えません。

とくに中学生の時期は身体的に著しく成長する時ですが、心の成長という面ではまだまだ感情に流されやすく不安定な時期でもあります。
これは大人なら誰もが成長の過程で経験した思春期です。
この思春期をどう過ごして成長していけばよいのか、今の子どもたちはわからないのではないでしょうか。
というよりは、話を聞いてくれる人、悩みを真剣に受けとめてくれる人が周りにいないのではないかと思います。

中央区の学校ではスクールカウンセラー等を配置したり、教育センターも相談日を土曜日も加えるなど相談事業の充実につとめています。
また近年は思春期外来が設置されている医療機関も増えてきました。
核家族化や地域コミュニテイの希薄化を背景に、行政も国挙げて子育てと教育の支援体制を側面から整備しつつあります。

しかし基本は何といっても家庭にあります。
忙しい中にも、子どもの目をしっかりと見て子どもの心を放さない愛情ある対話が、親に家庭に求められているのではないでしょうか。

梅雨も明け、今日から子どもたちは夏休み。
家族で食事、対話が弾む毎日を心がけたいと思います。

2008年7月18日(金)
地域で見守りを

今朝、住民の方からあるお家の玄関ポストに新聞がたまっているので心配だと連絡がありました。
このお宅は高齢者夫婦の世帯で、寝たきりの方を介護しているいわゆる老老介護のご家庭でした。
訪問看護やヘルパーなど介護サービスを受けながらも、シルバーカーをやっと押して買物に出かける姿を私もよくお見かけし、頭が下がる思いでした。
近隣住民の方も日常的にこのご夫婦を心に留めて下さっているようでした。
猛暑日が続いているのでもしや具合が悪くなったのでは・・・などと皆で心配しましたが、ご夫婦はともにご無事であることがわかり、住民の方ともども安心しました。

中央区の人口は急ピッチで増加し、もうすぐ11万人に達する見通しです。
象徴的なことは人口の若返りが進んでいることで、中央区の高齢化率は16.7%と23区で最も低くなりました。
しかしながら、高齢者人口は人口増加とともに増えていることは以下のとおり事実です。
平成10年12808人、15年15149人、20年18070人(各7月1日現在)

私は今後も高齢者が孤立することのないよう、地域で見守りの体制をさらに推進していきたいと思います。
そして地域のおとしより相談センターを核として、行政や民間事業所などとの連携をいっそう強化できればと思います。
今日の出来事を通じて感じたことでした。


2008年7月17日(木)
臨港消防署が来年移転

私が住んでいる勝どき5丁目の町内に臨港消防署があります。
臨港消防署は昭和44年4月にそれまでの水上消防署から改称され、港湾消防として東京湾の海の守りに就いたそうです。
今日に至るまで40数年にわたり、私たち都民の安全を守り安心を支える消防機関としての役目を果たすだけでなく、様々な機会を通じて地元住民と交流を深め親しまれてきました。

その臨港消防署が老朽化と環状2号線道路計画のため、平成21年夏、晴海5丁目に移転することが決まりました。
このことは既に6月2日開会されたまちづくり協議会の席上明らかになり、7月に開会された区議会の委員会でも報告がありました。

今年の9月〜10月には移転先である晴海5丁目に「仮庁舎」の建設工事を着工し、来年6月完成を目指すそうです。
「本庁舎」については、東京オリンピックの動向をみてから計画がたてられるそうです。

写真は左が勝どき5丁目の現臨港消防署。
右は「ほっとプラザはるみ」の屋上から撮影した移転先の晴海5丁目、朝潮運河をはさんで豊海町が見えます。

2008年7月16日(水)
サービス利用者定員割れ

今日は「福祉保健委員会」を傍聴しました。
会派委員の質問に対し、介護保険課長は「小規模多機能型居宅介護」のサービス利用者が定員割れしている区の現状を示しました。
これは全国的にも同じだそうですが、住み慣れた地域で在宅介護を支えるサービスとして期待されているだけに定員割れしている原因を究明し改善をはかるべきだと私は思いました。

「小規模多機能型居宅介護」は、認知症など介護の必要な高齢者を地域で支える「地域密着型サービス」の1つです。
通いサービス(デイサービス)を中心に、訪問サービス(訪問介護等)や宿泊サービス(ショートステイ)を提供するもので、自治体が地域密着型サービス事業所として指定した施設でその自治体の方のみサービスが利用できるものです。

現在中央区においては1ヶ所、平成19年1月に明石町にある「ほほえみサロン アーチ明石」が地域密着型サービス事業所に指定され開設しました。
ここでは登録人数を25人とし、利用定員は通いサービス15人、宿泊サービス5人と設定されております。
区民ができる限り住み慣れた地域で生活を継続することができるよう、民間の力を活用して整備されました。
定員割れを解消していくには、特養ホームなどで実施している介護保険の「デイサービス」や区内2ヶ所で実施し評価の高い区の福祉サービス「高齢者生きがいデイルーム」などについて利用者の満足度等を比較調査して、区がこの小規模多機能型居宅介護の周知も含め事業を支援していくことが急務と思われます。